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2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

FortiClient VPN(フォーティクライアント) vs Tailscale(テイルスケール) どちらを選ぶべきか?b2b-remote-accessで徹底比較

🏆 編集部推奨

FortiClient VPN(フォーティクライアント)

62 総合スコア
日本語完全対応SSL-VPN/IPsec対応エンタープライズ向け無料プランあり実績と信頼性料金不明瞭
VS

Tailscale(テイルスケール)

30 総合スコア
Mesh VPNWireGuardベースゼロコンフィグSSO対応無料プランあり日本語非対応高額な有料プラン
編集部 Verdict FortiClient VPN(フォーティクライアント)が総合スコアで優勢。FortiClient VPNは伝統的VPNと日本語対応、TailscaleはモダンなメッシュVPNとSSOが強み。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
FortiClient VPN
Tailscale
料金
無料〜$?/月
◎ 無料〜$?/月
◎ 無料〜$600/月
日本語対応
UI完全日本語化
○ UI完全日本語化
×
✕ 未対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
無料プランあり
◎ 無料プランあり
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
非対応
✕ 非対応
✕ 非対応
API連携
なし
✕ なし
✕ なし
使いやすさ
ユーザー評価で使いやすさは高評価だが、設定の複雑さも指摘
×
△ ユーザー評価で使いやすさは高評価だが、設定の複雑さも指摘
◎ 非常に使いやすく、直感的なUIが高評価
モバイル対応
iOS/Androidアプリを提供し、アップグレードで高度な機能も利用可能
○ iOS/Androidアプリを提供し、アップグレードで高度な機能も利用可能
○ iOS/Androidアプリ提供、iOS/macOSで機能差あり
学習コスト
セットアップと設定が複雑で不明瞭との指摘あり
×
▲ セットアップと設定が複雑で不明瞭との指摘あり
○ 非常に使いやすく、直感的なUIが高評価
SAML/SSO対応
SSL VPN/IPsec VPNでSAML認証をサポートし主要IDPと連携可能
◎ SSL VPN/IPsec VPNでSAML認証をサポートし主要IDPと連携可能
×
○ Starterプランで標準IdP、Premiumで高度なIdPとSSO
2
FortiClient VPN
勝利
2
Tailscale
勝利
6
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 FortiClient VPN(フォーティクライアント) ✦ Tailscale(テイルスケール)
料金
無料プラン ◎ あり ◎ あり
有料最安 不明 ◎ $600/月
機能
主要機能 ◎ SSL-VPN、IPsec、ビジネス/エンタープライズ向け Mesh VPN、WireGuard、ゼロコンフィグ、SSO、ACL
日本語
UI日本語化 ◎ 完全対応 未対応
サポート ◎ 日本語サポートあり 未対応
連携
API なし なし
管理
SSO / SAML なし ◎ あり

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

FortiClient VPN(フォーティクライアント)

無料プランで手軽に利用でき、日本語対応で安心感があるため

✓ 無料プランで利用可能✓ 日本語UIで操作しやすい △ 設定がやや複雑な場合がある

中小企業(5〜50名)

FortiClient VPN(フォーティクライアント)

日本語対応による導入・運用負荷の低減と、実績あるVPN技術の安心感

✓ 日本語完全対応で導入が容易✓ SSL-VPN/IPsecで幅広い環境に対応 △ 有料プランの料金が不明瞭△ モダンなメッシュVPNではない

エンタープライズ(100名〜)

Tailscale(テイルスケール)

SSOによる統合認証と、WireGuardベースのモダンなVPN技術が大規模環境に適している

✓ SSO対応でセキュリティと管理性を向上✓ WireGuardベースで高速・安全 △ 日本語非対応△ 導入に専門知識が必要な場合がある

スタートアップ(コスト重視)

FortiClient VPN(フォーティクライアント)

無料プランで利用開始でき、日本語対応で学習コストが低い

✓ 無料プランで利用可能✓ 日本語対応で導入が容易 △ 有料プランの料金が不明瞭△ モダンな機能は少ない

FAQ

よくある質問

Q. どちらのツールがVPN初心者向けですか?
A. FortiClient VPNは日本語に完全対応しているため、VPN初心者の方でも導入・運用がしやすいでしょう。Tailscaleはゼロコンフィグが魅力ですが、日本語非対応のため学習コストがかかる可能性があります。
Q. 無料プランで何ができますか?
A. どちらのツールも無料プランを提供しています。FortiClient VPNは基本的なSSL-VPN/IPsec接続を、TailscaleはWireGuardベースのメッシュVPNを試すことができます。機能制限はありますが、個人利用や小規模な検証には十分です。
Q. セキュリティ面での違いはありますか?
A. FortiClient VPNはSSL-VPNやIPsecといった伝統的なプロトコルを使用し、Fortinet社の実績あるセキュリティ技術に基づいています。TailscaleはWireGuardをベースとし、ゼロトラストの考え方を取り入れたモダンなメッシュVPNを提供しており、それぞれ異なるアプローチでセキュリティを確保しています。
Q. 大規模な企業での導入にはどちらが適していますか?
A. エンタープライズ用途では、TailscaleのSSO対応やゼロコンフィグ、WireGuardベースの高速・安全なメッシュVPNが管理性・拡張性の面で優位です。FortiClient VPNもエンタープライズ向けの実績がありますが、SSOの有無やモダンなネットワーク構成への対応でTailscaleがリードする可能性があります。